ヒロケンとSIGNTAKASEが鉄パイプ足場事故業者で特定!原因は?

事件
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11月19日に和歌山市で元請けの「SIGNTAKASE」と下請けの「ヒロケン」が、12階建てビルの屋上付近から長さ1.5m、重さ5kgの鉄パイプ落下事故を起こし、会社員の板垣智之(いたがきともゆき)さん(26歳)が亡くなりました。

事故原因はいったい何だったのでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

ヒロケンとSIGNTAKASEが鉄パイプ足場事故業者で特定!

ヒロケンとSIGNTAKASEが鉄パイプ足場事故業者であることは報道で明らかになっております。

 2業者は、元請けの「SIGNTAKASE」と下請けの「ヒロケン」。

出典:産経新聞

二社とも事実として認めており、ヒロケンについては取材に応じて本件について謝罪しました。

ヒロケン本田博則社長が謝罪

取材に応じたのはヒロケンの本田博則社長です。

「ご家族ご本人に今は深くお詫びしたい。誠心誠意をかけてつぐなっていきたいとコメントしております。」

謝罪には誠意を感じますね。

ただ、取り返しのつかない事態であることは間違いありません。

事故はなぜ起こってしまったのでしょうか?

ヒロケンとSIGNTAKASEが鉄パイプ足場事故の概要

ヒロケンとSIGNTAKASEが起こした鉄パイプ足場事故の概要を見ていきましょう。

 

事故が起こったのは11月19日午前8時20分の通勤時時間帯、和歌山市十三番丁の高さ12階建て雑居ビルの下。

ビルの屋上では、看板の補修工事に使った鉄パイプの足場を業者(ヒロケン)が解体していた。

事故の起こった4日前にも同じような落下事故があり防護ネットや落下防止ロープを使って安全対策を強化していた。

しかしながら、40m以上ある屋上から、鉄パイプは落下し、道路に落下、下にいた板垣智之さんの頭に直撃。

搬送先の病院で死亡を確認。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp

事件が起こる前の4日前にも事故があったということで、ヒロケンの社長は安全対策はしていたとコメントしております。

しかしながら今回のような罪のない方の命が奪われる結果となりました。

安全対策が不十分であったことは間違いありませんね。

詳しい事故原因が気になりますね。

ヒロケンとSIGNTAKASEが鉄パイプ足場事故の原因は?

ヒロケンとSIGNTAKASEが起こした鉄パイプ足場事故について事故原因を見ていきましょう。

報道によると、安全対策をしていたと言いながら、落下したパイプにはロープが結ばれていなかった可能性が高いようです。

下請け業者は防護ネットの設置やパイプに補助ロープを結ぶなど対策をしていたということですが、捜査関係者によりますと落下したパイプにはロープが結ばれていなかったとみられています。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp

ヒロケンの社長も「ロープを結ぶ約束をしていたか?」という質問に対しても「具体的なことが言えない」との回答。

さらに「事件当時にロープを付けていなかったか?」という質問に対しては「コメントは差し控えさてください」と否定しておりません。

事実関係の確認中かもしれませんが、即答できないところから、安全対策が本当に十分であったかは疑問がありそうです。

ヒロケンの会社情報

ヒロケンの会社情報を見てみましょう。

  • 会社名:株式会社ヒロケン
  • 代表取締役:本田博則
  • 事務所:和歌山県和歌山市西庄1044-37 セジュール西庄103
  • 資本金:500万円
  • 従業員:10名(工事スタッフ含む)
  • 設立:2007年(博建工業)、2017年に今の会社名にして法人化

あまり大きい会社ではないようです。

10年以上は続いており、1000件以上の実績があるとホームページでは豪語しております。

ただ、事例についての紹介は出ておらず、具体性に欠けますね。

今回のようなビルでの高所作業が得意であったかは疑問です。

立て続けに鉄パイプを落下させたことから、だいぶ不安に感じる方も多いと思います。

SIGNTAKASEの紹介

SIGNTAKASEは元請けの会社ですが、あまり情報がありませんね。

看板の工事などを得意としている会社でしょうか?

情報が入り次第追記します。

ヒロケンとSIGNTAKASEの鉄パイプ足場事故についてネットの反応は?

ネットの声を集めてみました。

  • 2、3年前に新築ビルの囲いが緩かったのか、歩いていた私の足元に釘の太いものが音を立てて落ちて来た事があった。
    頭の上に落ちて来たら刺さっていた可能性もあったと思うと人事っはありません。
    側に作業員がいたので、これ落ちて来ましたけどと手渡したものの、別段驚いた様子もなく、あいすみませんでもなく、あ〜みたいな感じの態度から恒常的な出来事なんだろうなと思いました。
    この様な事故は運が悪いでは片付けられないと思います。安全管理第一で工事して頂きたいです。
    誠心誠意、遺族の方に補償するべきだと思います。
    若くして命を奪われてしまった銀行員の方のご冥福をお祈りいたします。
  • 実際に死亡事故が起きたということは、どう言い訳しても4日前の落下事故を軽く考えていた、真摯に受け止めていなかった、ということに尽きます。
    あとは後ろ向きの対応をせず、誠心誠意、謝罪と賠償をすることが被害者と加害者とも、最も良い結果になると思います。
  • 鉄パイプほどじゃなくてもモンキーレンチやラチェットレンチ程度でも落下させたら余裕で死亡事故なるぞ
    止むを得ず真下を歩く時は上に注意した方いい
    できれば真下は歩かない事に越したことはない
  • 詳細は解らないけど、大して作業なれない鳶見習い辺りに慣れた鳶工が煽って作業をせかして、次々に足場資材を上から投げ渡すような事をしてたんだろう
  • 規制もよく分からないし、現場なんて行政は見にこない。だからいい加減の作業が変わらない。
    どう考えても、上が作業していたら下は通行止めにすべき。その指導も罰金も曖昧だから、何も変わらない。
    早く改善ほしい。

「日常的に安全性に欠けた作業をしていたのでは?」という声が多いです。

それが事実なら本当に勘弁して欲しいですね。

一方「下を通行止めにすべき」「自分の身を守るため警戒して下を歩かないようにすべき」という意見もあります。

なるほどなあと思います。

確かに、これなら業者側ではなく、個人で何とかできるかもしれませんね。

ヒロケンとSIGNTAKASEの鉄パイプ足場事故について終わりに

今回の事件については、詳しい事故原因についてはまだ明らかになっておりません。

ただ、現状は作業の安全管理が不十分であった可能性が高そうです。

早急に明らかにして欲しいです。

一番は作業者の安全管理の徹底なのですが、このような事故が起こったのを見ると、また起こってしまうのではないかと不安になってしまいますね。

難しいかもしれませんが、ネットの声にもあるように、落下する可能性のあるエリアは、通行止めにするなどの対応をまじめに考えて欲しいです。

また、個人としては、こういった高所作業をしているところは可能な限り近づかない方がいいかもしれません。

そうすると物理的に事故に遭うことはないので。

ちょっとした意識の差ですが、そういったことで命拾いすることがあるかもしれません。

本事故についてはまだ捜査が続いておりますので、真相が明らかになるのを待ちましょう。

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