毒王とは誰?名前は周作芬(しゅうさくふん)?スーパースプレッダーやSARSと新型コロナウイルスの関係についても!

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中国武漢を中心に猛威を奮っている新型コロナウイルスが世界を震撼させております。

SARS(サーズ)以来の恐怖と言われております。

そんな中「毒王(スーパー・スプレッダー)」の出現が恐れられております。

毒王とはいったい何(誰)なのでしょうか?

調べているうちに周作芬(しゅうさくふん)さんという中国人男性の名前が出てきました。

今回は毒王の詳細に加え、SARSとコロナウイルスの関係について調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

SARS(サーズ)とは?

SARS(サーズ)とはsevere acute respiratory syndrome(重症急性呼吸器症候群)の略です。

具体的には急性の肺炎です。

ただ、一般的な肺炎とは違いは下記です。

  • 感染力が非常に高い(人同士でも感染)
  • 重症化しやすい(感染者の10人に1人が亡くなるレベル)
  • 治療法が確立されていない

ご覧になっただけでもその恐ろしさは想像できると思います。

一般的な肺炎は定型性肺炎と言われているのに対して、SARSは通常とは大きく異なることから非定型性肺炎とも言われております。

具体的に発生したのは2002年11月16日、中国南部広東省での患者が発端です。

当時は患者の隔離などがうまくいかず、院内感染を許した上、感染者の渡航を許し、世界中に広がってしまいました

結果的に2002年11月16日~2003年8月までに感染者は中国を中心に8096人、うち774人が亡くなるという大変悲惨な結果となりました。

治療法がないので、とにかく感染を食い止めるしかないということですね。

毒王とは何(誰)?名前は周作芬(しゅうさくふん)というスーパースプレッダー?

毒王とは何かというと、スーパー・スプレッダーの中国語であり、強力なウイルスの感染源である患者のことをの総称です。

この言葉が初めて使われたのが、先ほど説明しました2002年のSARS(サーズ)の時です。

SARSの初の患者である周作芬さんが病院の中であだ名で「毒王」呼ばれていたようです。

ただ、周作芬さん自身が強い感染源であったという情報はないようです。

つまり、周作芬さんにとっては迷惑な話ですね。

毒王として例に挙げられているのは、SARSが急速に広まった原因となった、64歳の医師(広東省広州市内の医科大学教授)です。

彼はSARSに感染したことを知らず、親戚の結婚式のために、香港のホテルに宿泊、症状が悪化したこの医師の痰や嘔吐物、排せつ物によりホテル内で感染が拡大

ホテルには世界各地からの観光客がいて、感染した観光客が自国にSARSを持ち帰り、急激に世界に拡大してしまいました。

何とも恐ろしい話です。

そもそも誰が毒王かということを特定すること自体がどうかという気はしますね。あまりいい言葉ではにように感じます。

ただ、命にかかわる話で、強力な感染源があるとすれば、それの出現を恐れるのは分かる気がします。

今のところ今回の新型コロナウイルスについて毒王は誰か、という情報は無さそうです。

コロナウイルスとは?

コロナウイルスにも色々種類があり、風邪の原因となるコロナウイルスもあります。

風邪であれば治療法も確率されており、大きく騒がれることも少ないと思います。

今回騒がれている理由は新型コロナウイルスだからです。

今回の新型コロナウイルスはSARSと似ていると言われております。

それはいったいなぜでしょうか?

SARS(サーズ)とコロナウイルスの関係は

実はSARSも新型コロナウイルスです。

今回もSARSとウイルスの形態は違えど、同じ新型コロナウイルスと言えます。

なぜこの2つが似ているかというと、SARSの時で説明したように、感染力が高い、重症化しやすい、治療法がない、これが全て当てはまるからです。

感染の報告を受けてわずか1週間の1月26日の時点で感染者は2744人、80人が亡くなりました。

さらに専門家は2月4日までに武漢だけで感染者が25万人に達するという恐ろしい予測を出しております。

ニュースを見て恐ろしさを認識されている方がほとんどだと思いますが、日本で感染者が発生したら、、、と思うと本当に怖いですね。

この異常な広がりが中国で起こっている現実を見ると、同じアジアの国として、他人事とは思えないですね。

終わりに

いかがだったでしょうか?

新型コロナウイルスの恐ろしさを改めて認識された方も多いと思います。

幸いSARSの時のように世界中に広がっているという報告はありません。

ただ、非常に感染力が高いので日本への渡航などを許してしまうと瞬く間に日本中に広がってしまう可能性はあります。

とにかく、過去のSARSでの教訓を生かして、感染を最小限に食い止めて欲しいですね。

祈るだけでなく、我々としては冷静にニュースなどの情報を集め、準備すべきことは準備しておくしかないでしょう。

今後新たな情報が入れば追記するようにします。

以上、毒王、SARS、新型コロナウイルスの調査結果でした!

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