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横浜市金沢区公園カッターナイフ事件の犯人は誰で顔画像と名前特定?場所はどこ?

5月4日の夕方、横浜市金沢区並木1丁目の公園の砂場などからカッターナイフの替え刃20以上が散らばっているのが発見されました。

いったい誰がやったのでしょうか?

今回は事件のあった公園の場所、さらに犯人の顔画像や名前を調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

横浜市金沢区並木1丁目の公園でカッターナイフ事件の概要

事件が発覚したのは5月4日の夕方午後5時頃です。

子供を遊ばせている40代の男性が、子供がカッター替え刃を持っているのに気づき、交番に通報しました。

警察の調査によると、公園に敷地内の砂場などから替え刃が20本以上散乱していたようです。

回収された替え刃の半数は砂場の中から見つかり、他は見える状態で散らばっていたようです。

幸いけが人はいませんでした。

本当に良かったです。

公園では子供が走り回って遊ぶことが多いと思います。

そういった公園にカッターナイフが散らばっている時点で問題ですが、砂場に見えないように埋められているのは本当に卑劣な犯行ですね。

子供が砂場で遊んでいる時に、手を切ってけがをすることを目的にしていることは明白です。

決して許されることではないですね。

カッターナイフ事件の公園の場所はどこ?

カッターナイフ事件があった公園の場所は、報道では横浜市金沢区並木1丁目のUR都市機構が管理する公園としております。

ただ調査によると「マルバツ公園」のようです。

 

遊具やブランコや砂場のある比較的しっかりとした公園のようです。

駅近で交通のアクセスが良く、とても人気の公園のようです。

ゴールデンウィークは娯楽施設などは閉園しているところが多いので、子供を持つ親としては、こういった近くの公園に行きたいと考えるのでしょう。

子供がいる親なら気持ちは分かると思います。

特に遊び盛りの子供がずっと家の中にいるのは子供の教育や健康にもよくないと思う方も多そうです。

横浜市金沢区公園カッターナイフ事件の犯人は誰で顔画像と名前特定?


犯人はまだ逮捕されていないようです。

現在警察が防犯カメラを確認中なので、犯人を特定できる可能性は十分あるでしょう。

現在は犯人特定に加え、周りの公園にも同様の被害がないか調査中とのことです。

犯人はいったい誰なのでしょうか?

間違いないのは、公園で遊びに来る子供連れを快く思わない人でしょうね。

そう思う人物は2パターンいると思います。

まず1パターン目としては、子供がいない人です。

子供がいない人は親の気持ちが全く理解できず、外出=悪としか思えないと思います。

それは仕方がないことですね。

説明しても理解してもらえないことでしょう。

2パターン目は子供がいる親でありながら、自分は公園に行くのを我慢しているのに、自粛せずに公園に遊びに行っている親子を許せないという人物です。

もし、そういった人物であればやっかいですね。

許せないという気持ちだけは理解できるからです。

ただ、いずれにしても子供にけがをさせる行為というのは許されないですね。

警察としても暴行や威力業務妨害の疑いも視野に入れているということで、逮捕される可能性は十分ありそうです。

逮捕するかは警察にお任せしましょう。

終わりに

今回の事件は本当に陰湿で悪質だと思います。

再発しては安心して暮らせないので、警察の方には徹底的に調べて欲しいですね。

今の時期は外出自粛でストレスが溜まったり、仕事が減るなど心がささくれ立つ方も多いと思います。

しっかり自粛している人からすると、全く配慮していない人を見ると許せないと思ってしまうのは仕方がないと思います。

多摩川河川敷のバーベキューなどもそういった例だと思います。

ただ、意見を述べることは構いませんが、個人の誹謗中傷はやめた方がいいと思います。

それをやることも罪に問われる可能性があります。

また、今回のように人にけがをさせる行為はもっての他ですね。

こんなことで逮捕されたり、罰金されたりするのは馬鹿らしいのでやめた方がいいです。

法が裁いてくれるので、その辺りは警察に任せましょう。

以上、調査結果でした。

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