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東京都江戸川区北小岩市川橋12歳男児ひき逃げ犯人は誰で顔画像と名前特定?事件場所がどこかについても!

5月7日、東京都江戸川区北小岩市川橋の交差点で12歳くらいの男の子がひき逃げに遭い死亡しました。

犯人はいったい誰なのでしょうか?

今回は事件の概要に加え、犯人の名前や顔画像が特定できているか、さらに事件の場所がどこかについて調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

東京都江戸川区北小岩市川橋で12歳男児ひき逃げ事件

まずは事件の概要を見ていきましょう。

 

  • 事件があったのは5月7日正午頃、東京都江戸川区北小岩市川橋の交差点。
  • 12歳くらいの男児が自転車に乗って道路を渡ろうとしたところ、ワゴン車にぶつかる。
  • 目撃者によるとドンという鈍い音。
  • 自転車と男児は5mくらい離れていたので、かなり吹き飛ばされたと推定。
  • ワゴン車はそのまま逃走。
  • ワゴン車にひかれた男児は意識不明の重体て病院に搬送されるがまもなく死亡。
  • 男児の身元は現在確認中。
  • 犯人は千葉県松戸市で運転していたところを発見し、確保済み。現在事情聴取中。

 

最悪の事態になってしまいました。

ちょうど江戸川区内の小中学校は休校になっていて、子供達には注意喚起を行っていたようです。

それだけに周辺住民も残念でならないとのことです。

事件の場所はどこ?

事故の場所は報道では東京都江戸川区北小岩の国道14号の交差点付近となっておりますが、具体的には前橋通りと千葉街道の交差点とのことです。

あとは交番の警察が事故音で気付くらいなので、交番からそれほど離れていない場所ということですね。


交差点は事故が起こりやすいところですよね。

ただ、信号などをしっかり確認すれば事故は防げそうな気がいます。

いったいなぜこのような事故が起こってしまったのでしょうか?

事故原因はなぜ?

現在犯人の事情聴取をしているところで事故原因は報道されておりません。

警察の検証映像を見ている限り、自転車を横断歩道に乗せており、男児は横断歩道から5mほど吹き飛ばされた位置にチョークで書かれているという状況なので、男児は横断歩道をしっかり渡っていたのかなあと想像します。

ただ、「報道では道路を渡っているところ」としておりますので、分かりづらいところがあります。

信号が青だったかどうかは不明です。

ただ、5mも吹き飛ばされるとなると、ちょっとしたぶつかりじゃないのは明白です。

イメージしにくいかもしれませんが、5mってかなりの距離です。

どちらかの信号無視か、横断歩道を渡っている男児に車が右折で突っ込んだなどの可能性がありますね。

12歳男児は誰で名前と顔画像特定

12歳男児は現在身元を確認中です。

12歳くらいということなので、小学校6年か中学生くらいでしょう。

江戸川区内の小中学校は休校中なので、男児も恐らく休校中だったのでしょう。

ちなみに、東京都内の高校生以下の交通事故は3月~4月181件とちょっと事故が多い傾向だったようです。

警察は、今後注意を呼び掛けていくようです。

犯人は誰で名前と顔画像特定?

犯人のプロフィールを見てみましょう。

 

  • 名前:不明
  • 年齢:不明
  • 車:ワゴン車
  • 発見場所:千葉県松戸市

 

犯人は既に確保され事情聴取を受けているところです。

認否については明らかになっておりませんが、事情聴取を受けていることから、男児をひき逃げした犯人であることは明らかでしょう。

今後、取り調べが進み事故原因が明らかになることでしょう。

以上、調査結果でした。

 

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