今回は来週の『林先生が驚く初耳学』にゲスト出演が決定した、
赤ペン瀧川さんについて紹介します!
実は赤ペン瀧川さんにはふたつの職業、ふたつの芸名があるんです!
その職業と芸名について、また赤ペン先生瀧川さんの出身大学やマルチな才能の数々についても詳しく紹介していくので、ぜひご覧ください!
赤ペン瀧川にはふたつの顔がある?
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名前:赤ペン瀧川
別名義:瀧川英次
誕生日:1977年12月27日
赤ペン瀧川さんには上記プロフィールの通りなんと『赤ペン瀧川』という芸名の他に
別名義の『瀧川英次』という名前が存在します!
このふたつの芸名は決してもともと『瀧川英次』という芸名で活動していたが現在は『赤ペン瀧川』という芸名に改名し使用しているということではありません。
実は『赤ペン瀧川』と『瀧川英次』という芸名を使い分け、
それぞれの芸名で活動内容も異なっているんです!
『赤ペン瀧川』という芸名で活動している時は主になんでも添削家・映画コメンテーターとして
『瀧川英次』という別名義で活動している時は主に俳優・演出家として活動しています
https://www.instagram.com/p/BkETWtCAqsI/?utm_source=ig_web_copy_link
言葉を変えれば作り手の立場で活動する時は『瀧川英次』で、
それを評価する立場で活動する時は『赤ペン瀧川』の芸名を使っているということだと思います!
では赤ペン瀧川さん(瀧川英次さん)は映画コメンテーターでもあり俳優でもあるということで納得がいきますが赤ペン瀧川さんが所属している事務所ワタナベエンターテインメントでは
実際に『文化人』というジャンルでの登録になっているそうです!
赤ペン瀧川の出身大学は?
赤ペン瀧川さんの出身大学に関して赤ペン瀧川さん自身はとくに発信はしていません。
ですが・・・以前赤ペン瀧川さんがツイートした内容から出身大学がわかりました!
大学の時の同級生の小飯塚貴世江の芝居を観てきた。素敵だったなぁ、アイツ。 pic.twitter.com/vUCa1KlIRg
— 瀧川英次/赤ペン瀧川 (@akptakigawa) April 23, 2016
ツイート内容に大学名が書かれているわけではないですが、左側にいる
小飯塚貴世江さんと大学が同じだということが分かりました。
そこから小飯塚貴世江さんの大学を調べたところ桐明学園大学短期大学部・演劇専攻科卒業ということが分かったので赤ペン瀧川さんも桐明学園大学短期大学の可能性が高いです。
専攻に関してはもしかしたら違う専攻かもしれませんが、
今の赤ペン瀧川さんの仕事内容と併せて考えても演劇専攻科の可能性が高いです!
赤ペン瀧川の映画添削
赤ペン瀧川さんの映画添削は本当に凄いです!
短い時間で映画の内容を分かりやすく伝えるのって一般人の私たちが友達同士でやるのも難しいですが赤ペン瀧川さんはそれを、
綺麗にまとめて尚且つ、相手の意識を完全に自分のモノにしペースを乱すことなく伝えています!
赤ペン瀧川さんの映画添削を聞き終わった後には必ず紹介された映画を見たくなるはずです!
お客さんを引き込む話術はもちろんですが、
シンプルで分かりやすいパワーポイントでより内容が入ってきますね。
上記の動画内で赤ペン瀧川さんが紹介していた映画ですが、どちらも私は映画について詳しくなかったため出てくる作品はもちろん、出演する俳優さんのほとんどを知らなかったのですが・・・
特に一本目の動画で紹介されていた『ドント・ブリーズ』は見たくなりました!
みなさんも赤ペン瀧川さんの添削動画を聞いて新しい映画や俳優さんを知ってみたら映画を見るのも、見る映画の種類も増えるし、もっと映画が好きになるかもしれませんね!
赤ペン瀧川のマルチな才能!
先ほど紹介した通り赤ペン瀧川さんは『瀧川英次』という別名義の芸名で俳優活動をしています。そこで今回は『瀧川英次』さんが今までどんな作品に出演してきたのか分かる範囲で紹介していきたいと思います。
調べてみると『瀧川英次』さんは映画やドラマだけでなく舞台にも数多く出演していました!
2013年に倉本聰さんが脚本を書いた『フランケンシュタイン』や
2008年、2009年、2010年には3年連続で鈴木裕美さんが演出を担当した
『第17捕虜収容所』、『風が強く吹いている』『宝塚BOYS』にそれぞれ出演しています。
https://www.instagram.com/p/BjmNzZDARHV/?utm_source=ig_web_copy_link
ドラマの出演歴としては、その当時人気だった
『妖怪人間ベム』や『GTO』『素敵な選TAXI』『下町ロケット』などに出演するだけでなく、
シリーズものとしても人気の高い『相棒season13』『ドクターX~外科医・大門未知子~』にも出演し、その存在感から個性派俳優としても注目されていることが分かりました。
『瀧川英次』さんが出演した舞台やドラマの作品を見ても
演技力の高さや独自の世界観など視聴者や観客を惹きつける才能がなければなかなかキャスティングされるのが難しい作品が多くあると感じたので
『瀧川英次』さんの演技力は確かなものだと思います!
赤ペン瀧川についてネットの反応は?
https://twitter.com/HIDEAWAYSachi/status/1095720880544481281
#下町ロケット に出演してる、この人って芸人の #赤ペン瀧川先生 っていうんだってね
すっかり舞台出身の俳優さんかと思ってたよ (;゚д゚)#TBS pic.twitter.com/p2we1X7wdI— パックマン@次は さいたまSA希望 (@perfume1207kdo) December 13, 2015
赤ペン瀧川先生のゆくくるネタ2017行ってきました!
面白かった!ヤバかった!
話が上手い人が話すと、1年間の仕事報告だけでもここまで面白いのか!?
今年の映画添削だけじゃなく、旧作映画添削も上手くて、見てみたい作品が増えてしまった(笑)
まじ、最高です!#赤ペン瀧川先生#赤ペンライブ pic.twitter.com/36Hykno7rf— 髙橋慎吾 (@shingokokoyomi) December 31, 2017
赤ペン瀧川先生の映画紹介またテレビでやってほしい。好きすぎるからCSとかでレギュラーでやってほしい。#赤ペン瀧川先生
— タレ目 (@taremekozou) December 20, 2018
舞台「 #風が強く吹いている 」のキャストが、 #和田正人 、 #瀧川英次 、#伊藤高史 と3人も😍懐かしい☺️#トレース 第9話バンザイ🙌 pic.twitter.com/SOA6Bta1py
— 伊藤高史 (@itotakashi1121) March 5, 2019
赤ペン瀧川について最後に
今回は来週の『林先生が驚く初耳学』にゲスト出演が決定した赤ペン瀧川さんについて紹介しました。
この記事を見て初めて赤ペンの使い分けによってさまざまな仕事をしていることを知ったという方も多かったのではないでしょうか?
瀧川さんの出身大学が桐明学園大学短期大学だということ
ふたつの職業があることや、芸名ひとりの芸能人が作り手とそれを評価する側、ふたつの役割を仕事にしていることは不思議ですがいろんな立場に立ってひとつのことを考えることができるのは結果的に赤ペン瀧川さんとしても、別名義の『瀧川英次』さんとしてもいい効果が多いのかもしれませんね!
すでにドラマや映画で個性派俳優として注目されている『瀧川英次』さんとしても映画添削が話題になっている赤ペン瀧川さんとしてもふたつの芸名どちらの瀧川さんの活動にも今後とも注目していきたいです!