幻冬舎の凄腕編集者の箕輪厚介さんに不倫、セクハラ疑惑があります。
ファンの方が多いだけにとても残念ですね。
告発したのは週刊文春で報じられた30代フリーライターのA子さんです。
いったい誰なのでしょうか?
今回は本件の概要に加え、A子さんの顔画像や名前について調査しました。
それでは詳しく見ていきましょう。
箕輪厚介に不倫セクハラ疑惑
箕輪厚介さん・・・。 / “《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン” https://t.co/7PYjM73MNH
— はらですぎ (@hara_desugi) May 16, 2020
箕輪厚介さんがA子さんのセクハラ不倫疑惑は2017年2月頃の話です。
元エイベックスCEOの松浦さんの自伝本の原稿をA子さんが請け負い、箕輪厚介さんが編集のサポートをするという仕事を一緒にしていたようです。
かなり苦労して原稿を書き上げましたが、離婚などシビアな内容が多く書かれた内容でしたが、松浦さんが「離婚理由を公表できなくなった」と急に出版を取りやめたいと申し出たようです。
頑張って書き上げたA子さんはとてもテンションが下がるわけですが、打開策として箕輪厚介さんが幻冬舎の社長で、エイベックスの取締役であり、権限の大きい見城徹さんに一度原稿を見てもらうことになりました。
しかしながら、見城徹さんからは「ただのメモ」「リスクを取るほどの価値はない」などの酷評だったようです。
こういったテンションが下がる中、箕輪厚介さんはA子さんと本件についてじっくり話をしたいとコンタクトを取ってきました。
普通ならいいのですが、「家に行きたい」「絶対に変なことをしない」などと言って来たようです。
A子さんは大手から仕事をもらうフリーライターなので、立場も弱く、中々断れなかったようです。
確かにそうなのでしょうね。
仕方なく、箕輪厚介さんは自宅に招きましたが、部屋で一緒に座るなり、体を無理やり触ってきたようです。
下心があったということになりますね。
因みに箕輪厚介さん当時奥さんがいましたので、不倫になります。
A子さんのハニートラップの可能性もありますが、LINEという物的証拠があるので、少なくとも箕輪厚介さんに下心はあったのだろうなと想像します。
箕輪厚介さん自身は弁護人を立てているようです。
ただ、箕輪厚介さんは「死ぬほど以外かすり傷」という本を出版しており、今回もその程度にしか考えていないかもしれませんね。
箕輪厚介が不倫セクハラのA子(30代フリーライター)は誰で顔画像と名前特定?
箕輪厚介さんの不倫セクハラ相手のA子さんはフリーライターの方のようです。
自宅に男性を入れているということから当時は独身女性だったのでしょうね。
また、元エイベックス社員であることも分かっております。
以前に松浦氏の薬物疑惑を告発したライターと恐らく同一人物ではないでしょうか?
当時は推定で名前や顔が出回りましたね。
その方はとても美人な方でした。
事実関係は否定されておりましたが、実際のところは分かりませんね。
箕輪厚介のプロフィール
日テレ見てたら箕輪さん出てるから見てよう‼️ pic.twitter.com/fzo5x5phRO
— ✡ぴーち✡📜 (@kirumiko3) May 16, 2020
- 名前:箕輪厚介
- 年齢:34歳(2020年5月現在)
- 生年月日:1985年8月28日
- 出身:東京都
- 学歴:早稲田大学第一文学部
- 職業:編集者、実業家
- 所属:幻冬舎、エクソダス
- 配偶者:有(子供二人)
大学卒業後、2010年に双葉社に入社し、編集者としてめきめきとつけます。
2015年に幻冬舎に転職します。
ヘッドハンティングかもしれませんね。
ご存じの方も多いと思いますが、堀江貴文さんの「多動力」前田裕二さんの「人生の勝算」、「佐藤航陽」さんの「お金2.0新しい経済のルールと生き方」落合陽一さんの「日本再興戦略など、数々の大ヒット作品の編集を務めます。
また、自身の生き方を綴った著書「死ぬこと以外かすり傷」も大ヒットです。
一方、オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰するなどビジネスの幅をどんどん広げております。
箕輪さんの仕事ぶりに憧れる方はとても多いようです。
また、結婚してめちゃめちゃ美人な奥さんいます。
子供もお二人いるようです。
幸せそうな家庭ですが、今回のセクハラ、不倫疑惑は本当に残念です。
どんなに綺麗な奥さんがいても欲望には勝てないのですね。
以上、調査結果でした!