俳優の笹野高史がさん出ているCMの相撲力士が非常にシュールと話題です。
いったいどういうCMなのでしょうか。
また、笹野の八王子の自宅や若い頃やインスタなどについても調査しました。
それでは詳しく見ていきましょう。
目次
笹野高史のCMの相撲力士がヤバ過ぎる！
笹野高史がさんが相撲力士として登場するCMを見てみましょう。
蚊はだいたいの時間
壁や天井で休んでいるんだ
金鳥の蚊がいなくなるスプレーは
1プッシュで
効き目が壁にくっつく
で、（力士が笹野高史さんに突っ込む)
蚊が止まってギャフン
バタンキュー(笹野高史さんが豪快に投げ飛ばす)
壁に止まってグロッキー(再び力士が笹野高史さんに突っ込む)
待ち伏せ方式がナウい！(笹野高史さんが豪快に投げ飛ばす)
1日ワンプッシュ 金鳥 蚊がいなくなるスプレー
金鳥はバッチグー
笹野高史=壁（キンチョーが付着した）
突っ込んでくる力士=蚊
となります。
この商品は壁にキンチョーを付着させて、そこに蚊が止まって仕留めるという商品です。
壁に付着させるとキンチョーの効果が長く続くという特徴を生かしたものになります。
まさに笹野高史(壁)が待ち受けて、力士(蚊)が壁に止まるの返り討ちにするというものですね。
非常にシュールなCMです。
youtubeにもupされていますので、動画で見たい方は是非ご覧下さい。
笹野高史の八王子の自宅は？
笹野高史の自宅はそもそも八王子かどうかですが、Twitterの公式アカウントに住所が東京八王子市と表示しているので間違いないと思います。
ただ、詳しい自宅の場所や画像は紹介されておりませんが、恐らく南大沢付近であると言われています。
理由としてはフジテレビの「今日のウチくる」で地元紹介として、笹野さんが紹介していたためです。
笹野さんでローンが80歳までとはよほどの豪邸だと推定します。
笹野高史の若い頃の写真(画像)は？
笹野高史さんの若い頃の写真を見てみましょう。
渋いですね。
ちなみに俳優として活躍されている息子の翔太さんの写真と比べてみましょう。
ニンニンジャー44話:
じいちゃんの若い頃は、笹野高史さんの息子さんの ささの翔太さん！ pic.twitter.com/f8w2MKT3Iy— 零乃眞 (@zeronoshin) January 17, 2016
どことなくお父さんに似ているように感じますね。
翔太君もキンチョーのCMの後釜になるのでしょうか。
笹野高史のインスタやTwitterやfacebook(SNS)は？
笹野高史さんのインスタとツイッターとfacebookなどのSNSですが、実際にやっているのはインスタとツイッターです。
結構活発にやっていて、意外に思った方も多いのではないでしょうか？
実際に投稿を見てみましょう。
こちらはインスタ。
この投稿をInstagramで見る
こちらはツイッターです。
不愉快なことを、聞き流すのが大人なのか、、、。
不愉快だと、云うことが大人なのか、、、。
不愉快なことに、触れないようにするのが、大人なのか？また、大人であることがはたして良いことなのか？
わからん❗️
— 笹野高史 (@sasano61) August 5, 2019
仕事以外のプライベートのつぶやきなども見えるので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい。
笹野高史のプロフィール
笹野高史さんのプロフィールを見てみましょう。
この投稿をInstagramで見る
- 名前：笹野高史
- 年齢：71歳（1948年6月22日生まれ)
- 職業：俳優タレント
- 出身：兵庫県津名郡多賀村(現：淡路市多賀)
- 事務所：グランパパプロダクション
- 家族：息子が4人
俳優として出演した代表作は釣りバカ日誌や最近では空飛ぶタイヤなどですね。
空飛ぶタイヤ🎬
池井戸潤の小説の映画化。
真実は何か？
小が大を制する。池井戸小説の本質である
ストーリーは政権不安定、吉本問題など
今の脆い日本人の心に
ぐっと入ってくる。正しいものは正しくないと
世の中面白くない、のが本質なんだ！面白ろかった。#空飛ぶタイヤ #池井戸潤 pic.twitter.com/xQffPnos7X
— ヴィトコルリオーネ (@EzmNNlJ2SP3o963) August 5, 2019
かなり高齢にかかわらず、今でもバリバリと活躍されている俳優になります。
息子さんも俳優として活躍されているということで、俳優一家ですね。
笹野高史について終わりに
笹野高史の相撲力士のCMは非常にシュールで分かりやすいCMでした。
キンチョーという商品に笹野さんはかなりしっくりはまりますよね。
息子さんも俳優をやっておりますが、やがてこういったシュールなCMに登場するようになるのでしょうか・・・
一方、笹野さんはSNSにも力を入れてらっしゃいますので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい。
