KEYTALKの小野武正さんと元Bisでアイドルのプー・ルイさんの熱愛報道が注目されております。
ちょうど二人が都内のしゃぶしゃぶ店に行くところを写真で撮られて取り上げられました。
KEYTALK小野武正「おーれーのっ!!!プールイ!!!!!!」 pic.twitter.com/s5puRUtOPM
— むらたかもめ (@houroukamome121) January 24, 2019
二人の馴れ初めは?
小野武正さんは何者なのか?ギターの腕前は?
気になる方も多いと思います。
それでは詳しく見ていきましょう。
目次
KEYTALK小野の彼女はプールイ?馴れ初めは?
KEYTALK小野とプールイの馴れ初めは下記の通りです。
●付き合い初めて5年以上になる。
●同棲期間も長いと思われる。
世間にはあまり知られておりませんが、音楽関係者の中では公認のカップルだとか。
お互いに音楽を志す者として通ずるものがあったんでしょうね。
一方、年齢も小野さんが30歳、プー・ルイさんは28歳と近いので話も合うのかもしれません。
5年も付き合って、同棲期間も長いとなると...
そろそろゴールインか?と想像する方も多いのではないでしょうか?
結婚の年齢に関しての価値観はそれぞれですし、
お二人とも忙しいと思いますので、まだ先かもしれませんね。
二人が実際にどうのようにデートをしているのかというと、
しゃぶしゃぶ店に向かう途中はプー・ルイさんがおしゃべりに夢中なのを小野さんが優しく見守っていたようです。
小野さんの優しさが出ているように感じます。
また、ディナー後はファッション店や家具屋など多くお店を見て、
なんと2時間以上もお買い物を楽しんだとか。
ラブラブっぷりが半端ないです(笑)
二人の交際について、それぞれの所属事務所は
「プライベートのことは、本人に任せております」
と否定はしていないので、事実なのでしょう。
KEYTALKの代表的な曲は?
KEYTALKはロックの音楽を出しておりますが、古風な雰囲気ではなく、現代的でユニークな曲が多いのが特徴です。
例えば振り付けがあったり、お祭りとロックの融合など。
代表的な曲は下記の通りです。
●ロトカ・ヴァルテラ
私の一押しです。
奇抜な曲調で脳に響きます。
ついつい聴き入ってしまいます。
●MTASURI BAYOSHI
まさに祭りとロックの融合。
非常に素晴らしいコラボレーションです。
●MONSTER DANCE
振り付けあり。
KEYTALKの定番曲。
独特のテンポが印象的です。
KEYTALK小野はギターが上手い!
KEYTALKの小野さんのギターの腕について、まとめてみました。
●14歳からギターを始めている。
●高校時代に軽音部に所属。仮入部時に既に「ドヤ顔ギターの腕前を披露していた」と同級生の八木さん(KEYTALKのドラム)が語っている。
この頃からギターが好きで、既に魅せるパフォーマンスを披露していたんですね。
●昭和音楽大学という音楽大学に入学。
作曲の理論やパソコンを使ってDTMを習う。
この時期に、小田和正さんのバックで弾いたことのある稲葉政裕さんという方にギターを教えてもらった。
●大学3年~バンド活動を開始。
最大で5つのバンドを掛け持ちしていた。
5つのバンドを掛け持ちとはめちゃめちゃ忙しかったでしょうね。
まさにギター漬けの毎日。下積み時期だったんでしょう。
圧倒的な数をこなしていたからこそ、今の小野さんがあるのかもですね。
小野さんはギターの上達の方法を聞かれた時に、
次のように答えています。
やっぱり練習だと思わないで、好きな曲を弾いてるのが良いですよね。楽しいから何時間でも弾けるし、それが良いサイクルになって上手くなると思います。やっぱり教則本っていうのは僕も苦手で(笑)。でも高校と音大を含めて、7年間ギターを習っていたんで、そこでレッスンがあったのが今となっては大きいですけど。それがなかったら、もしかして今みたいになってなかったんじゃないかな、とは思います。
出典:小野武正さん
好きなことだけでなく、必要な基礎の努力というものも大事なんだなあと感じました。
現在はKEYTALKとAlaska Jamの2つのバンドで活動中です。
●2013年の渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブからギターのワイヤレスシステムを導入しており、以降のライブでは客席や花道に出てパフォーマンスすることが多々ある。
つまり実績が豊富でかなりギターは上手いようですね。
また、ギターの上達する方法について動画も配信しております。
12万視聴というアクセスを確保しており、世間の評価が高いことが伺えますね。
KEYTALKの小野武正とはどういう人?
KEYTALKのギターのたけまさと、
Alaska Jamのギター小野武正は、
同じ人だけど別人なんだよ、聞けばわかるよ pic.twitter.com/Zz6KmpqY4l— カエ (@key__101915) January 7, 2019
KEYTALKの小野さんは何者なのかまとめました。
●KETTALKのリーダー
●ギタリスト
●率先して冗談を言ったり変顔を披露して場を盛り上げる。
●一方で冷静にバンドのことを見つめ、現在の地位まで引っ張ってきたリーダシップを持つ。
●目立ちたがり屋。
歌を立てるための伴奏は嫌だという気持ちがあり、
目立つギタリストを確立している。
冗談で場を和ませる一方で、冷静に音楽やバンドのことを考えているというギャップがいいですね。
また、独自の哲学で目立つギタリストというキャラクターを確立している点も斬新で素晴らしいなあと思います。
KEYTALK小野武正 終わりに
KEYTALKの小野武正さんは努力で今の地位を築いたんだなーと感じます。
中学の頃からギターを始め、音楽大学に通っているところから音楽に対しての真剣さが分かります。
好きな曲を弾くだけでなく、基礎も地道に学んだんですね。
その中で、稲葉政裕さんという偉大なギターの師に出会えたのも大きいと思います。
本人も稲葉政裕さんは「教えるのがうまい」「ずっと最善線でやっている方の意見はすごく参考になった」と語るように、かなり影響を受けたと考えられます。
地道な努力とよき師。
これが成功のために大事なんだなーと考えさせられました。
今は音楽だけでなく、今回の報道のようにプー・ルイさんとの交際も順調でプライベートも順調のようです。
今後の活躍も期待できそうですね。