2020年の東京オリンピックの出場が決定した飛び込み選手の荒井祭里(あらいまつり)さん。今回は荒井祭里のかわいい!インスタ画像やプロフィール(生年月日など)から読み方、Twitterや小学校など出身校について調べましたのでご紹介します。
目次
荒井祭里のかわいい画像は?
明日のスポーツす・またん!は、
7月の水泳の世界選手権で女子選手の東京五輪内定第1号となった競泳・飛び込み 荒井祭里選手を直撃!!
開幕まで1年を切った東京五輪への想いに迫ります。お見逃しなく😊 pic.twitter.com/Tb7gyHlnXd— す・またんスポーツ (@sumatansports) September 12, 2019
飛び込み選手の荒井祭里(あらいまつり)さんですが、かわいいと話題のようなので画像を調べてみました。
【速報】飛込み競技
東京オリンピック代表内定の荒井祭里(JSS宝塚)が大阪プールで行われたJOCジュニアオリンピックカップ16-18歳女子の部で優勝、この大会3連覇を飾りました。5本中満足できたのは一本だけ。「試合でいい演技がきる出来ず悔しい」と気を引き締めていました pic.twitter.com/URuwDJgbSF— あすリートチャンネル【公式】 (@ATHlete_ytv) August 22, 2019
19歳ということでまだまだ幼さの残る笑顔がかわいいですね。飛び込みをしているようには思えないぐらい小柄でかわいらしい印象ですね。
この投稿をInstagramで見る
今どきの19歳の感じで友人との写真でもかわいいですね!まだ19歳になりたてなので初々しくも感じます。
荒井祭里のプロフィール(読み方や生年月日など)
荒井祭里(あらいまつり)さんのプロフィールについて調べてみました。
・本名:荒井祭里(あらいまつり)
・生年月日:2001年1月18日
・出身:兵庫県伊丹市
・身長:150cm
・所属:JSS宝塚
荒井祭里さんは三人姉妹の次女として生まれ、小学1年生から飛び込みを始めたそうです。JSS宝塚スイミングスクールで練習を積んできたようです。
初めて飛び込み競技を見た時に面白そうと思ったことがきっかけで始めたそうですが、怖そうと思わずに面白そうだから始めるというのはさすがですよね。その時から素質があったのかもしれませんね!
祭里と言う名前は『周囲に人が集まるように』という願いを込めて両親につけられたそうですよ。すごくかわいい名前ですよね。実際に荒井祭里さんの周りにはたくさんの人が集まっていますね。オリンピックの出場も決まり、さらに人気になりそうですね!
荒井祭里さんの家族は父親・母親・姉・妹の5人家族だそうです。両親についての情報はありませんでしたが姉妹に関してはインスタに載せていました。
三姉妹とも目元が似ていてみんなかわいいですね!三姉妹だと話も合いそうで、お互いに友達のように仲良くできそうですよね!
その他の飛び込みの東京オリンピック内定選手の詳細は下記をご覧下さい。
荒井祭里の出身校(小学校/中学校/大学)は?
荒井祭里(あらいまつり)さんの出身校について調べました。
荒井祭里さんの出身小学校は伊丹市立荻野小学校で、中学は荒牧中学校の出身、その後甲子園学院高校に進学し、現在は武庫川女子大学・スポーツ学科の1回生だそうです。
高校卒業後は進学されていますね。学業と練習の両立は大変ですよね。まだまだ若いのでこれからもっと期待されそうなので頑張っていただきたいですよね。
荒井祭里のインスタやTwitterは?
この投稿をInstagramで見る
荒井祭里(あらいまつり)さんのインスタやツイッターについて調べてみました。
荒井祭里さんはインスタはされているようですが、ツイッターはしていないようでした。
インスタは結構更新されているようで、プライベートの投稿も多くありました。プライベートでは今どきの大学生のように写真をよく撮ったりオシャレが好きなようでした。姉妹の写真や友人との写真もたくさん上がっていましたし、試合や競技の写真もあり普段のイメージと違い、試合の際はすごくかっこいいイメージでした。
荒井祭里さんは笑顔がすごく素敵な方だなと思いました。インスタに上がっている写真を見ると常に笑顔がかわいらしい方でした!
オリンピックでもぜひこの笑顔を見たいですね!
荒井祭里の試合結果は?
荒井祭里(あらいまつり)さんの試合結果についてまとめました。
高校時代、高校総体で高飛び込みを3連覇しています。日本選手権では2015年と2016年の10mシンクロ高飛込で佐々木那奈(ささきなな)さんと組んで優勝しました。
2017年と2018年は10m高飛び込みで2年連続で優勝を果たし、2018年ジャカルタアジア大会では、10m高飛び込みで5位となり、板橋美波(いたはしみなみ)さんと組んだシンクロ高飛び込みで4位に入りました。
2019年光州世界選手権では10m高飛び込みで9位に入り、2020年東京オリンピックの出場枠を獲得し、初めての五輪代表に決まりました。
かなり素晴らしい成績で、今後に期待できますね!素質があるようで飛び込み選手で魅力となるどんな演技をしたとしても水しぶきの上がらない入水をするノースプラッシュで荒井祭里さんは武器としており、飛び込み選手の中でもさらに小柄となりますが競技の際は想像もつかないほどのダイナミックな飛び込みを見せてくれるそうです。
そんな彼女の武器であるノースプラッシュに注目してご覧になってみてください!
荒井祭里(あらいまつり)について終わりに
荒井祭里(あらいまつり)さんのかわいい!インスタ画像やプロフィール(生年月日など)から読み方、Twitterや小学校など出身校について調べてきましたが、19歳でまだまだ幼さを感じるかわいらしい方でした。競技の際は小柄ながらも印象に残る競技を見せるのでぜひ注目していただきたいですね!
まだ若いので今後にも期待されますし、高校時代から素晴らしい成績を残しているのでかなり期待の星と言えます。東京オリンピックの出場も決まり、注目して見ていただきたいです!