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ナターシャカンプシュ事件の犯人や映画は?現在の顔写真や身長や家族やプロフィールなども!

1998年3月2日にオーストリア・ウィーンにて発生したオーストリア少女監禁事件

8年半にわたり監禁させられ、暴力までふるわれていたというオーストラリア全域を震撼させた事件でもあります。

今回は、ナターシャカンプシュ事件の犯人や映画、現在の顔写真や身長、家族やプロフィールなどを調べました。

ナターシャカンプシュ事件(オーストリア少女監禁)とは?

1998年、オーストリア・ウィーンで当時10歳だったナターシャカンプシュさんは登校途中、通信技術者のウォルフガング・プリクロピルさんに誘拐されました。

2006年に自力で逃げ出し保護されるまでの8年半ウォルフガング・プリクロピルさんの自宅の防音処理を施されたわずか5平方メートルの地下室に閉じ込められていました。

部屋は防音となっており、助けを呼ぶ声も外には聞こえませんでした。
少女誘拐の犯人は性的欲求となる部分がほとんどであったり、中学生以下となる女児に興味を示している場合もあります。
しかし、ナターシャカンプシュさんは特に何もされず食事もきちんと与えられていました。

時に、地下室を出ることは許されており、寝る時と、犯人プリクロピルさんが仕事に出かけるときは地下室に監禁され「ドアや窓には爆弾が仕掛けてある」「逃げたら銃で撃つ」などと脅されていたようです。

監禁生活がしばらく続くと、家の中では犯人の1m後ろを歩くよう強制され、暴行を受けるようにもなっていたそうです。
食事に関しても監禁直後とは違い、ほんの少ししか与えられず空腹に苦しんでいたようです。
さらに、寝るときは手錠をはめられ、髪の毛を坊主にされたり、家事も強要されていました。

「家族は身代金の支払いを拒否してる」「家族はお前を厄介払いできて喜んでる」「家族はお前のことを忘れてる」と犯人プリクロピルさん希望を打ち砕く言葉を常に浴びせていたようでした。

ナターシャカンプシュ事件の犯人は誰?

犯人の名前はウォルフガング プリクロピルさん
事件後にオーストリアウィーンの線路に飛び降り自らの命を絶ったそうです。

犯人プリクロピルさんの生い立ちは、コニャックのセールスマンの父親と靴の販売員の母親にもとに生まれた一人っ子ということくらいしかわかっていませんでした。
マザコンだったようですが、あまり親に愛されなかったのかも知れません。

プリクロピルさんは1962年5月14日生まれで事件当時は35歳で享年44歳でした。

ナターシャカンプシュ事件の映画は?

監禁事件を2010年には自ら書籍にし警察に対する杜撰な捜査についても書かれています。さらに監禁事件をテーマに『3096Days』として映画化されました。そんな映画のプレミア上映会にナターシャカンプシュさんも出席しています。

ナターシャカンプシュの現在の顔写真や身長などプロフィール

ターシャカンプシュさんのプロフィールについて調べました。

・名前:ナターシャ・カンプシュ
・生年月日:1988年2月17日
・出身:オーストリア・ウィーン対岸ドナウシュタット
・身長:160cm

2006年8月23日、庭でウォルフガング・プリクロピルさんの車を掃除していた時、プリクロピルさんの携帯電話が鳴り掃除の音が響くため、離れた場所に移動したそうです。
ナターシャカンプシュさんはその隙ついて、走って逃げたことにより監禁生活に終止符がうたれました。

その後、犯人であるプリクロピルさんが亡くなったことを知ると涙を流したそうです。
ナターシャカンプシュさんはストックホルム症候群となり、犯人と長い時間を過ごしたことにより犯人への感情が強くなってしまっていたようです。

しかし、努力を続け、2010年に22歳で大学を卒業し、同年に壮絶な日々をつづった手記『3096 Days』を出版し、2011年には自伝の印税と寄付金を使ってスリランカに小児病院を建設しています。

保護されたときはわずか42キロだったようですが現在は健康的で元気に過ごせているようでした。
そして、現在はオーストリアのTV局のアナウンサーになっており、トーク番組の司会者をしているそうです!

ナターシャカンプシュの家族は?

ナターシャカンプシュさんの家族に関してはほとんど情報がありませんでした。

しかし、監禁事件の捜査で警察側は犯人であるウォルフガング・プリクロピルさんのアリバイを信用し、逮捕寸前で取り逃がしていたそうです。
そのため、警察の捜査は難航を極めていたようでした。

その中で、国民の関心は母親が犯人ではないかという疑念が生まれており、警察の大規模な捜索はメディアを通じてオーストリア全域に放送されていたことにより「警察がこれだけ捜査してもナターシャが見つからないとなると、母親が怪しいのでは」
という疑念がオーストリアの国民の声となって上がり続け、警察が捜索するも手がかりを掴むことができていませんでした。
さらに、母親が殺害したのではと国民から疑われる事態に発展してしまっていたそうです。

そんな時にナターシャカンプシュさんが保護され、犯人が明らかになったことにより母親への疑いは晴れたようです。
警察やメディアの情報により事実無根のまま疑われてしまうのは本当に悲しいですよね。
警察側の杜撰な捜査が引き金となってしまうことは多くあるので情報ははっきりわかった上で発信することが大切ですね。

ナターシャカンプシュについて終わりに

今回は、ナターシャカンプシュ事件の犯人や映画、現在の顔写真や身長、家族やプロフィールなどについて調べてきましたが、実際犯人はもうなくなっていますが、ナターシャカンプシュさんは無事保護され、新たに生活ができていることに関しては本当によかったですね。

事件後の後遺症を乗り越え、新しい道に進むことができ、元気に暮らせているようです。

アナウンサーとしても活躍しているので今後のナターシャカンプシュさんに期待しましょう。

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