城戸崎愛の料理研究家人生は?プロフィールは?家族は?レシピ本は?のオススメは?

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2020年2月13日、料理研究家の城戸崎愛さんが急性心不全のため逝去されました。

年齢は94歳で、その人生のほとんどを料理研究に費やされました。

今まで口にしたあの美味しいご飯はもしかしたら城戸崎愛さんがレシピにしたものかもしれません。

そんな城戸崎愛さんとはどんな料理研究家だったんでしょうか。

城戸崎愛の逝去に対するネットの反応

城戸崎愛の逝去のニュースに、ネットもいち早く反応しています。

 

 

色々な世代の方が反応し、城戸崎愛さんのご冥福を祈られていることから、世代を超えて愛された料理研究家であったことがわかります。

城戸崎愛のプロフィール

まずは城戸崎愛さんのプロフィールを見てみましょう。

【名前】城戸崎 愛(きとざき あい)

【生年月日】1925年7月1日

【没年月日】2020年2月13日(94歳没)

【出身地】兵庫県神戸市

【出身校】東京家政学院大学

【愛称】ラブおばさん

1945年、城戸崎愛さんが20歳の時に東京家政学院大学を卒業しています。

卒業後、29歳の時にご主人と結婚されましたが、このご主人がなかなかな食通だったそうです。

城戸崎愛さんは東京会館クッキングスクールやフランス・パリの料理学校「ル・コルドン・ブルー」で料理を学びました。

こういった現代でいうところの「料理学校」で一生懸命料理を学んでいた城戸崎愛さんですが、不運なことに30歳のときに子宮がんの手術を受けました。

その入院中、病院食に飽きて作ったフレンチトーストが評判になったそうで、退院後に医師や看護師に料理を教え始めたことがきっかけで料理家の道に進んだのが料理研究家となられるきっかけであったようです。

城戸崎愛の家族

城戸崎愛さんは29歳の時にお見合いで知り合った12歳年上の男性と結婚されました。

当時一回り上の年齢のお相手との結婚には、現代よりもハードルが高いように思われますが城戸崎愛さんは結婚を決められました。

しかしご主人は城戸崎愛さんが60歳の時に亡くなられています。

城戸崎愛さんより12歳年上でしたから72歳という年齢であったと思われますが、以前のテレビ出演で「夫は60歳で糖尿病になった」と語っていることから、何かしらの病気を抱えていたように思われます。

城戸崎愛さんの葬儀の喪主は森田 英太郎(もりた えいたろう)さんという甥に当たる方が務められるそうです。

城戸崎愛さんは子宮がんの手術を受けている経緯から、2人の間にお子さんはいなかったと思われます。

城戸崎愛はどんな料理研究家だった?

ご主人の食事作りから自身で料理の研究をしていた城戸崎愛さん。

初めはきっと旦那さんにより美味しいご飯を作りたい!という思いでしていたことが、旦那さん以外の方にも喜ばれる料理作りを研究する料理研究家へと変化していきます。

城戸崎愛さんは料理の初心者に向けたレシピを得意として、1968年に「西洋料理」という本を出版します。

またNHKの「きょうの料理」という番組に料理講師として出演し、ラブおばさんという愛称で人気講師になっていきました。

きょうの料理には初出演から50年近く出演されました。

またご自身も結核や糖尿病など度重なる闘病を経験されました。

その経験から「食べることは生きること」を口癖に、90代になってからも「食は生きる力 91歳、現役料理家の命のレシピ」を出版するなどして活躍していました。

城戸崎愛のオススメのレシピ本は?

城戸崎愛さんは料理研究家としての活動の傍ら、多数のレシピ本を出版されています。

その中でオススメのレシピ本がないか、いろいろ探ってみました。

食は生きる力 91歳、現役料理家の命のレシピ

2016年9月に出版された城戸崎愛さんが出版された最後の書籍になります。

城戸崎愛さんが91歳の時に出版したレシピ本ですが、本のレビューを見てみると同年代の方からのものがちらほら。

やはり紹介される料理の作りやすさや、そして同年代の方が口に運んだ時の食べやすさに共感できるところがあるのでしょう。

そして自分たちも城戸崎愛さんと同じような年齢になった時の参考にしたいという声が寄せられています。

この書籍以外にも多数の書籍を出版されていますが、なかなか手に入りづらいものが多いようです。

確実に手に入れたい場合は、『食は生きる力 91歳、現役料理家の命のレシピ』がオススメのレシピ本です。

城戸崎愛の晩年は?

90歳を過ぎてからも精力的に活動してこられた城戸崎愛さん。

お正月のおせち料理の監修などもしておられましたが、やはり年齢から来る体の衰えもあったのでしょうか?

ここ数年は表立った活動をしておられず、療養しておられたことが思われます。

しかしその頭の中は大好きな料理のことで一杯だったことでしょう。「もう一度あの料理を作りたい」と思いながら、夢の中で料理をしている、そんな日々を過ごされていたのかもしれません。

終わりに

天寿を全うされた城戸崎愛さん。

激動の時代の中、様々な御苦労もあったことでしょうが、決して消えることのない料理のレシピを残してくれました。

料理研究家として残して頂いたものを、これからも受け継いでいきたいですね。

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