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レイモンド・ワン(カナダ)の今現在とwiki経歴!年齢や大学や会社名についても!

2015年にカナダで17歳の高校生が飛行機内の空気感染防止システムを発明したのご存じですか?

その名前はレイモンド・ワンさんです。

この画期的なアイデアを出したレイモンド・ワンさんですが、2020年今現在は何をしているのでしょうか?

今回はレイモンド・ワンさんさんのwikipedia経歴年齢出身大学、さらに所属する会社名について調査しました。

それでは詳しく見ていきましょう。

レイモンド・ワン(カナダ)は17歳高校生で飛行機内の空気感染防止システムを発明

2015年、レイモンド・ワンさんはカナダの方で、17歳の高校生の時に飛行機内の空気感染防止システムを発明を発表しました。

この発明はインテル国際学生化学フェアという、半導体メーカーのintelが主催する高校生向けの科学コンテストでなんと1位に入賞しました。

とても素晴らしいシステムであることが伺えます。

詳しいシステムの内容については世界的講演会TEDでも発表されました。

システムの内容はとてもシンプルで、飛行機内の座席間に空気の壁(エアカーテン)を作りだすというものです。

特許名はグローバル・インレット・ディレクターというものです。

原理も簡単で、空調の出口に後付けできる部品を取り付け、空気の流れを変えるというものです。

シンプルな構造なので、一晩で取り付けが可能のようです。

さらに、費用も12万円程度と飛行機に適用される部品にしてはそれほど高くありません。

2015年はSARSやエボラなどの、世界は苦い経験をした後でした。

実はSARSもエボラも飛行機内での感染もあったようです。

自覚症状の無い方による感染の可能性もあったようです。

レイモンド・ワンさんは何かできないか?と検討した結果、既存の飛行機内の空気の流れに問題があることに気づきました。

実は飛行機内の空調の出口の空気はフィルターにより、99%以上の病原体を除去できるようになっておりますが、空気が出た後の対応は全くされておりませんでした。

逆に空気は飛行機内をぐるぐる回る構造になってしまっていたようです。

レイモンド・ワンさんがシミュレーションをした結果、ある人がくしゃみをすると、隣の方などに汚染された空気がいってしまう構造になっておりました。

これに対してレイモンド・ワンさんはシミュレーションを重ね、空気の流れを変えることで、エアカーテンを作ることに成功しました。

効果は絶大で病原体の飛散リスクを55分の1に減少させることが可能なようです。

無症状での感染拡大の可能性は新型コロナウイルスでも同じことなので、とても効果的なのが伺えます。

まずこういった発想ができるのが素晴らしいですよね。

さらに評価すべき点は既存のシステムを変えることなく、後付けできるのですぐに適用できるという点ですね。

発明と言ったら、とても難しいシステムが必要になるイメージですが、こういったシンプルな構造でも素晴らしいシステムを作り出せるのですね。