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ハンタウイルス(コロナと別の感染症)が中国雲南省で?エボラ並の致死率か

3月24日、中国のメディアが新型コロナウイルスとは別の感染症であるハンタウイルスが広がっている可能性があるという報道をしました。

既に中国雲南省の男性がハンタウイルスに感染し、亡くなりました。

致死率はエボラ並とも言われております。

今回はこのハンタウイルスについて詳しく調べました。

ハンタウイルス(コロナと別の感染症)とは?

新型コロナウイルスと違って昔からある、よく理解されているウイルスです。

まず感染源はネズミです。

よって予防策はねずみとの接触を避けることです。

具体的なネズミの種類としては、米国ではシカシロアシネズミ、南米ではコットンラットが最も一般的的です。

ちなみに日本ではこのネズミとウイルスは見つかっておりません

症状としては、肺症候群と腎症候群に分かれます。

ハンタウイルス(コロナと別の感染症)の致死率はエボラ並?


エボラ出血熱は非常に恐ろしい病気で、致死率50%前後です。

一方、ハンタウイルスは肺症候群と腎症候群により異なります。

腎症候群は腎機能障害や出血などが起こりますが、こちらの致死率は1~10%です。

決して低い値ではないですね。

一方、肺症候群は肺に腫瘍、呼吸困難、ショック状態などを引き起こします。

こちらの致死率はなんと40%以上と言われております。

つまりエボラ出血並みの致死率と言っても過言ではないでしょう。

こういった観点で、中国では感染拡大が非常に恐れられております。

ハンタウイルス(コロナと別の感染症)が中国雲南省で発生

このハンタウイルス発生については中国メディアが報じました。

中国雲南省在住が3月23日に突然亡くなりました。

医師たちの調べによると、男性はハンタウイルスに感染していることが分かりました。

現状、情報としてはこれくらいですが、新型コロナウイルスと比にならないほど危険な感染症なので、注意喚起を促したものと思われます。

ハンタウイルス(コロナと別の感染症)の感染拡大の可能性は?

今後このハンタウイルスの感染が拡大する可能性はあるのでしょうか?

まず、ハンタウイルスは先ほど説明した通り、危険なウイルスではありますが、よく理解されており、予防策を取ることが可能です。

また、人から人の感染は認められておりません。

よって、ねずみとの接触さえ断ち切れば防ぐことが可能と言えるでしょう。

仮に日本に広がるとしたら、輸入などにより該当のネズミが日本に紛れ込むなどですかね。

いずれにしもて、新型コロナウイルスのように急拡大する可能性はまずないといっても過言ではないでしょう。

終わりに

ハンタウイルスは致死率の高い非常に危険なウイルスであることが分かりました。

ただ、感染源がねずみのみで、人から人の感染はないので、恐れることはあまりないかなあと思います。

ただ、本当にかかるとまずいので、中国としては注意喚起として報道したのだろうと推察します。

今、気を付けるべきはやはり新型コロナウイルスですが、一応頭の片隅に置いておいてもいいかもしれませんね。

今後の動向も注視します。

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